e-Sports対局とは
e-Sports対局はジャンナビアプリ上で誰でも簡単にe-Sports大会が開催できるモードです。
面子が集まれば1試合から開催が可能です。
通常の対局との違い
e-Sports対局の特徴は開催した試合に対して自動的にスポンサーが設定され、順位に応じてジャンナビ内の通貨である「プラチナチップ」が支払われます。
プラチナチップで「ジャンナビチケット」というNFTアイテムを購入する事が出来、マーケットプレイスと言う取引場所で自由に売買する事が出来ます。
使用できる通貨
e-Sports対局には対局料金が必要となりますが、以下の通貨で支払う事が出来ます。
シルバーチップ/プラチナチップ
ジャンナビで広く使用されているゲーム内通貨です。
シルバーチップは現金購入する雀Ptにてアプリ内からご購入いただけます。
プラチナチップはe-Sports対局の賞金として獲得できます。
ジャンナビチケット
プラチナチップで購入できるNFTアイテムです。
売買する用途の他にも直接対局料金として使用する事が出来ます。
マーケットプレイスで購入したチケットをアプリにインポートして使用する事も可能です。
MV
ジャンナビが提携する「元素騎士オンライン」のゲーム内通貨「MV」をジャンナビ内の有償通貨である雀Ptに変換する事が可能です。インポートはアプリ内で行えます。
雀Ptでシルバーチップを購入できますので間接的に対局料金として使用する事が出来ます。
NFTアイテムについて
NFTアイテムの楽しみ方
ジャンナビアプリで獲得したジャンナビチケットはNFTアイテムとして自由に売買を行う事が出来ます。
ウォレット連携について
ウコレットとは簡単に言うと仮想通貨(暗号資産)を持っておくための財布です。
「Metamask(メタマスク)」というウォレットを持つことでジャンナビで獲得したNFTを売却したり、他の人が出品しているNFTを購入したりする事が出来ます。
NFTのインポートについて
マーケットプレイスで購入したNFTアイテム「ジャンナビチケット」をジャンナビのアプリに取り込んで対局料金として使用する事が出来ます。
安く購入する事が出来れば対局料金の節約になります。
NFTのエクスポートについて
e-Sports対局で獲得したプラチナチプで購入できるNFTアイテム「ジャンナビチケット」は自分のウォレットにエクスポートすれば、その後マーケットプレイスに出品して売却する事もできます。